水槽の愉快な仲間たちの日常
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2009/05/18
・・・1か月以上がたち、前から気にしていた例の恐ろしい苔が大繁殖;
これが前の水槽を破壊に追いやった悪魔です。
カワニナの赤ちゃん精鋭部隊ががんばって対抗しているが、どうやら押され気味・・・。
手で取ろうにも、カワニナたちもいっしょに引っこ抜くわけにはいかない。
どうしよう・・・。
2009/03/13
どうやらエビの生き残りがいたようです。
やはり暖かくなるまで岩の陰にのらりくらりとすごしていたのかもしれません。
この分だとまだまだ生存者はいるかも・・・。
2008/08/31
メダカたちは元気ですが、なんだかこのごろ痩せてきてしまっているようです。
石に付いたコケはこの頃急激に人口の増えたカワニナたちが食べまくってしまい、
エサが不足しているようです。
もうしばらく様子を見てみることにします。
このメダカはこの場所が気に入っているのか、
石のくぼんだところをずっと泳いでいました。
ただに気になるのが、数匹のメダカが水草に体をこすりつけるという
奇妙な行動をとっていることです。
肉眼では見えませんでしたが、もしかしたら寄生虫が付いてしまっているのかも・・・。
こういう場合はどうすればいいのだろう。
2008/08/28
敷石の表面のいたるところに茶色の粒々が付いているので、
なんだろうと思ってたらどうやらカワニナが増えているようです。
もう増え始めてるの?っていう感じですが、なんだかうれしいです。
まだ、1.5mmほどの幼い子貝なのに、もうガラス面のコケ清掃に貢献しています。
エライ!
どうやらエビの子どももいつの間にか生まれていたようです。
まだ3mm程しかありません。
抱卵しているエビもいます。
150センチという自然の世界とは似ても似つかない小さい水槽の中で、
ちゃんと子孫が生まれ、育ってくれる様子が見れるとやっぱりうれしいですね。
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2008/08/13 |
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